巌門/石川県志賀町【能登半島国定公園】「ゼロの焦点」の舞台となった絶景
巌門は、石川県羽咋郡志賀町富来牛下にある景勝地だ。「能登金剛(のとこんごう)」と呼ばれ、約30kmにわたって奇岩、奇勝、断崖が連続する。能登半島国定公園に指定され、歌川広重の浮世絵で知られる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
巌門は、石川県羽咋郡志賀町富来牛下にある景勝地だ。「能登金剛(のとこんごう)」と呼ばれ、約30kmにわたって奇岩、奇勝、断崖が連続する。能登半島国定公園に指定され、歌川広重の浮世絵で知られる。
千里浜なぎさドライブウェイは、石川県羽咋市新保町にある砂浜だ。日本で唯一、一般の自動車やバスで海岸線の砂浜の波打ち際を走ることができる。約8km続いている。砂の一粒が約0.2mmと小さい。同じ大きさのきめ細かい砂が海水を含み、固く引き締まる。能登半島国定公園に属する。
手取峡谷は、石川県白山市下吉谷町にある渓谷だ。白山手取川ジオパークとして日本ジオパークに認定されている。綿ヶ滝は、落差32m。手取川の流れがつくった峡谷で、約8kmにわたって高さ20~30mの絶壁が続いている。展望台まで歩いてきた。
浦富海岸をドライブ。城原展望所〜露軍将校遺体漂着記念碑〜網代漁港と走ってきた。ここから中国近畿連絡歩道を千貫松島〜網代展望台まで歩いた。
鳥取県立博物館は、鳥取県鳥取市東町にある博物館だ。鳥取城跡にある。恐竜の骨などの展示があって、子供が喜びそうだ。見学を終え、向かいにある仁風閣と宝隆院庭園も見学した。三ノ丸跡まで上がってきた。
湯快リゾート皆生温泉かいけ彩朝楽は、鳥取県米子市皆生温泉にあるホテルだ。部屋は入ったところに畳の部屋、奥に低いベッドがある。大浴場は思ったより小さめだった。皆生温泉は、日本でも有数の塩分濃度を誇る塩化物泉といわれている。夕食はバイキング。朝、散歩して朝食。
美保関〜雲津大橋〜諸喰〜美保の北浦〜明島神社〜笹子海岸〜県道338号線〜江島大橋とドライブ。美しい海岸線沿いのドライブで、快適だった。
美保関灯台は、島根県松江市美保関町美保関にある灯台だ。1898年により建設された、山陰最古の石造灯台だ。世界灯台百選、日本の灯台50選に選ばれている。灯台として初の登録有形文化財に登録された。事代主が鯛釣りをしていたとされる沖之御前、地之御前の遙拝所もある。
島根県松江市美保関町美保関を歩く。弁天波止場〜美保神社〜青石畳通り〜佛谷寺と歩いた。美保神社は恵比寿様の総本宮。佛谷寺は後鳥羽上皇と後醍醐天皇が壱岐に流される際に宿泊された寺だ。
水木しげるロードは、鳥取県境港市大正町にある道路だ。妖怪のモニュメントが置かれている。それ以前は2万人だった観光客が370万人になるという、再開発の成功事例として知られる。境港フェリーターミナル、みなとさかい交流館、JR境港駅を見て、商店街を歩いた。