塚地峠〜大峠展望所〜高山展望所(高知県土佐市) ⇒ 下界より一足早い桜ウォーキングコース

塚地坂

塚地峠とは

塚地峠(つかじとうげ)は、塚地坂を上ったところにある。
塚地坂(土佐遍路道青龍寺道) | 一般社団法人 土佐市観光協会全長およそ1.6km、標高およそ200mの遍路道で、2016年秋、国の史跡に指定された。 高知県の道で、史跡に指定されたのは、塚地坂がはじめて。 「鰹の夜売りの道」として、鰹を担ぎ、漁港から市街値へ越えた道としても知られる。 頂上からは土佐湾や、弘法大師が唯一認めた航路を一望することができる。 道中には、岩を削ったユニークな仏(磨崖仏)が点在するので、要Check!
塚地坂(土佐遍路道青龍寺道) | 一般社団法人 土佐市観光協会 から引用
塚地坂とは 塚地坂(つかぢさか)は、四国八十八箇所遍路道の第35番札所である清滝寺から第36番札所の青龍寺に向かう道中にある峠だ。 高知...
塚地峠〜大峠展望所〜高山展望所(高知県土佐市) ⇒ 下界より一足早い桜ウォーキングコース

塚地休憩所

この日は焼肉なかごしでランチを済ませた。
焼肉なかごしは、高知県高知市朝倉西町にある焼き肉店だ。中越精肉店が運営している。駐車場は10台ほど停められそうだ。とてもおいしかった。肉質もいいし、特にタレのニンニクは強烈。こういうのが好きな人は、多いだろう。その一方でランチとしては少々高めの値段設定。その割に量が不足気味で、食後のコーヒーも付かない。
そこから車で塚地休憩所(つかじきゅうけいしょ)にやってきた。 この日は2020年3月29日の日曜日と言うこともあるのか、思いのほか停まっている車が多い。 遍路道と言うこともあり、大師の泉と名付けられている。 ハイキングコースの看板。

遍路道

この道が第36番札所の青龍寺(しょうりゅうじ)に続く。
青龍寺とは 独鈷山伊舎那院青龍寺(しょうりゅうじ)は、高知県土佐市にある真言宗豊山派の寺だ。 第36番札所で、本尊は波切不動明王だ。 ...
とても整備されていて、道幅も広い。 気持ちのいい登山道だ。 峠が近くなると、石仏が置かれている。 手の形が彫られているのが、独特だ。 塚地峠に到着。 ここから大峠展望所(おおとうげてんぼうしょ)に向かう。

展望スポット

桜を見に来たのだが、もうツツジが咲いていた。 ここに展望スポットがある。 手づくりのベンチも設置されている。 風見鶏や鯉のぼりもあった。 さらに進むと、またベンチがあった。 ツツジの向こうの宇佐の街を見ながら休憩する。 塚地休憩所に車を停めていた人たちだろうか、グループとすれ違う。 このルートでこんなに人と会うのは初めてだ(笑)

大峠展望所

斜面を登る。 階段の先が、大峠展望所(おおとうげてんぼうしょ)だ。 東屋で休憩。 剣山(つるぎさん)や石鎚山(いしづちさん)も見える、素晴らしい展望だ。
剣山とは 剣山は徳島県三好市にそびえる日本百名山だ。 西日本第2位の標高を誇る。 剣山 - つるぎさん:標高1,955m剣山 -  徳...
石鎚山(いしづちさん)は、地元四国の百名山。 毎年2回は登っている、庭先のような山だ。 詳しくは下記を参照いただきたい。 土小屋を...
階段を下りると、塚地峠からのまき道と合流する。

高山展望所

ここからは桜を見ながら歩いて行く。 ピークを過ぎてはいるが、十分にきれいだ。 高山展望所(たかやまてんぼうしょ)に到着。 東屋に向かう。 浦ノ内湾(うらのうちわん)の向こうには足摺岬(あしずりみさき)、東には室戸岬(むろとみさき)まで一望だ。 桜を見て回る。

スリバチ山展望所

スリバチ山展望所にはツツジが咲いていた。 ここから下山していく。

波介川

波介川(はげがわ)まで下りてきた。 ここの桜はまだまだ咲いていない。 ようやくそこそこ咲いている桜の木を見つけた。 波介川沿いの満開は、もう少し先のようだ。

阿弥陀堂

波介川を離れ、塚地峠に向かう。 途中の塚地阿弥陀如来堂(つかじあみだにょらいどう)に参拝。 さらに歩いて行き、塚地休憩所に戻ってきた。

感想

塚地峠から大峠展望所までは初めて通った。 ベンチが整備されており、道も歩きやすい。 塚地休憩所に車を停められるので、このルートで周回するといいだろう。
合計距離: 10509 m
最高点の標高: 307 m
最低点の標高: 2 m
累積標高(上り): 501 m
累積標高(下り): -500 m
総所要時間: 03:15:34
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