あさひかわラーメン村(北海道旭川市) ⇒ ラーメン店が8店舗並ぶ観光名所になぜか神社が【北海道旅行15日目その4】
あさひかわラーメン村は、北海道旭川市永山にあるレストランだ。ラーメン店が8店舗並ぶ、観光名所になっている。店内に入ると、あさひかわラーメン村神社が鎮座していた。ラーメンの神社らしく、作法は二拝二拍手一拝ではない(笑)参拝後、お店を選んで熟成醤油ラーメンを頼む。なかなかおいしかった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
あさひかわラーメン村は、北海道旭川市永山にあるレストランだ。ラーメン店が8店舗並ぶ、観光名所になっている。店内に入ると、あさひかわラーメン村神社が鎮座していた。ラーメンの神社らしく、作法は二拝二拍手一拝ではない(笑)参拝後、お店を選んで熟成醤油ラーメンを頼む。なかなかおいしかった。
新居緑地公園は、高知県土佐市新居にある公園だ。2018年に拡張工事が完成し、比較的大きな規模の公園に生まれ変わった。子供を遊ばせるのに、最適な公園だ。海も近く、気持ちがいい。幼児用のスペースが区切られていて、幅広い年齢層の子供が喜びそうだ。南風のすぐ前なので、買い物もできる。1日ゆっくり家族で過ごせそうだ。
六体地蔵は、高知県高知市浦戸にある仏像だ。関ヶ原の後、高知に入場した山内家に抵抗した一領具足を祀っている。平時は農民として働きつつ、有事には刀を取って戦った一領具足たち。小なりと言えども元の主君に領地を残そうと立ち向かったその姿は、忠義そのもの。歴史の中に埋没しつつあるが、その深い忠義の思いは永遠だ。
GODVALLEYカリー&コーヒーは、高知県吾川郡いの町神谷(あがわぐんいのちょうこうのたに)にあるカレー店だ。高知県の店だがオーナーが淡路島出身という関係で、「淡路島カレー」を食べられる。俺はポークカレーをオーダー。ツレはさらにビーンズのトッピング付きをチョイス。ポークも大きくて、満足感が高い。
cafe&kitchenサラダは、高知県須崎市青木町にある喫茶店だ。ランチ営業もしている。この日の日替わりランチは、鶏の唐揚げと鯖のミリンだった。アフターコーヒーにはコーヒーゼリーがついていた。新型コロナウイルスのせいで変則営業で、主にテイクアウトのお弁当が人気のようだった。
カフェkonomiは、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。ランチ営業をしている。店内にはケーキやクッキー、さらにはアクセサリーも販売している。可愛らしい雰囲気で、女性に人気がありそう。メニューブックを見てないのでなんとも言えないが、日替わりランチは少々ボリューム不足。この辺も、女性向けなのかも知れない。
まーがれっとは、高知県須崎市妙見町にある喫茶店だ。ランチ営業をしている。外観、内装ともに完全に昭和の喫茶店で、世代的にくつろげる。日替わりメニューは掲示されていないので、少々入るのに勇気が必要かも知れない。常連さん向きかな。
聖神社は、高知県高岡郡越知町南ノ川にある神社だ。断崖の岩屋に鎮座し、徒歩でないとたどり着けないことから「土佐の投入堂」とも呼ばれている。神社という名称だが、不動明王が祀られている。その歴史はよく分かっておらず、少なくとも江戸時代には建てられていたと考えられている。
ムラカフェひだかは、高知県高岡郡日高村本郷にあるカフェだ。「村の駅ひだか」の中にある。売り場と続いていてザワザワしているため個人的には好きではない。ランチの時くらい、ゆっくりくつろぎたいからね。しかしメニューが豊富でコストパフォーマンスがいいので、時々利用している。コーヒーも付いているし、味はとてもいい。
山本牧場は、愛媛県宇和島市津島町槇川にある牧場だ。芝桜の名所として知られ、シーズンには毎年多くの観光客が訪れる。とても綺麗な場所だった。まだ花が少ないせいかもしれないが、自宅から距離が遠いのでこれだけのために訪問するほどではないかな、というのが本音だ。季節を感じられるいいハイキングスポットだとは思う。