高瀬神社/富山県南砺市【越中国一宮】大己貴命が北陸平定の際に創建したと伝わる伝統ある神社
髙瀬神社は、富山県南砺市高瀬にある越中国一宮だ。祭神は、大己貴命。手水は新潟県只見川上流の自然石でつくられている。江戸時代に加賀藩主の前田氏の崇敬を受け、手厚く保護された。高瀬稲荷社にも参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
髙瀬神社は、富山県南砺市高瀬にある越中国一宮だ。祭神は、大己貴命。手水は新潟県只見川上流の自然石でつくられている。江戸時代に加賀藩主の前田氏の崇敬を受け、手厚く保護された。高瀬稲荷社にも参拝した。
道の駅井波は、富山県南砺市北川にある道の駅だ。いなみ木彫りの里創遊館という愛称で、伝統工芸の井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」などの施設がある。木彫刻で日本一といわれる。この道の駅は、さらに「爆盛り」メニューでも知られる。オリンピックおじさん展示場も見た。
となみ夢の平スキー場は、富山県砺波市五谷にあるスキー場だ。標高は515mと、富山県内のスキー場では最も低い。100万本のコスモスが咲く。まず散居村展望台から散居村の風景を一望した。スキー場は100万本のコスモスが咲くはずだが、まだ咲き始めのようだ。散居村展望広場にも立ち寄った。
となみ散居村ミュージアムは、富山県砺波市太郎丸にある博物館だ。情報館、交流館、民具館、伝統館と4つの建物がある。「となみ野田園空間博物館」の拠点施設になっている。散居村とは、広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態をいう。
九十九湾は、石川県鳳珠郡能登町越坂にある海岸だ。日本百景に選ばれた絶景が広がる。海岸沿いに木道が続いている。飛び石を歩いて行くと洞門や洞窟があり、ウミウシやヒトデ、カニや貝類などの生き物たちと出会うことができるそうだ。
見附島は、石川県珠洲市宝立町鵜飼にある島だ。軍艦島とも呼ばれ、能登地方のシンボルとなっている。踏み石が並べられていて、引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができる。恋路海岸は、悲恋伝説が残る弁天島まで歩いて渡ることができるそうだ。
禄剛埼は石川県珠洲市狼煙町にある岬だ。奥能登最先端にある。道の駅狼煙に駐車し、禄剛埼灯台に向かう。日本の灯台50選、近代化産業遺産、恋する灯台に認定されているそうだ。日本で唯一菊の紋章がある灯台だそうだ。1883年に初点灯した。
中乃家は、高知県土佐市高岡町にあるうどん店だ。おばあはトロロぶっかけうどん650円。おじいはぶっかけうどん480円。ランチを済ませ、松尾八幡宮〜清瀧寺と歩いて参拝。雪が残っていた。
輪島朝市は、石川県輪島市河井町で開催されている露天市だ。岐阜県の高山朝市、千葉県の勝浦朝市とともに、日本三大朝市の一つに数えられている。朝市通り〜輪島ドラマ記念館〜海幸【フグ寿司】〜わいち通り〜重蔵神社と歩いた。
カフェ&レストポンドは、高知県土佐市高岡町甲にある喫茶店だ。日替わりランチは、鶏天だった。食後のコーヒー付き。食事を終え、おみろく様〜新居緑地公園〜仁淀川河口大橋〜新川大師堂とウォーキング。雪が残っていて、瓶ヶ森などがきれいだった。