3月一覧

坂折川ウォーキング ⇒ 越知町〜桐見ダム〜中大平橋〜桐見ダム〜文徳地蔵堂

坂折川(さこおりがわ)は、高知県高岡郡越知町を流れる川だ。仁淀川の支流で、桐見川(きりみがわ)とも呼ばれている。清流仁淀川の支流だけに水質が良い。季節が今年は早く、花盛りの中のウォーキングとなった。桐見ダムまでは少し上りだが、それ以外はほぼフラットなコース。坂折川を眺めながら歩ける気持ちのいい道だ。

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平等寺( 徳島県阿南市) ⇒ 霊水が湧き出す救済の寺(第22番札所)

白水山医王院平等寺は、 徳島県阿南市新野町にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八箇所霊場第22番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)ここに参拝するのは3年ぶりだ。いつも非常にきれいに清掃が行き届いており、気持ちがいい。一切の衆生を平等に救済してくれるという、ありがたいお寺だ。

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日和佐ウォーキング(徳島県美波町) ⇒ ウミガメの街を散策

日和佐(ひわさ)は、徳島県海部郡美波町(とくしまけんかいふぐんみなみちょう)にある町だ。以前は日和佐町として独立していたが、平成の大合併で美波町となった。ウミガメの町らしく、いたるところにウミガメのマーク。実際に泳いでいるところを見られたのは、ラッキーだった。薬王寺に参拝したら、ぜひ海岸まで歩いてみて欲しい。

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えびす洞温泉ホテル白い燈台(徳島県美波町) ⇒ ドリンクバー付きランチが750円

えびす洞温泉ホテル白い燈台は、徳島県海部郡美波町日和佐浦にあるホテルだ。えびす洞にほど近い。思ったよりずっと満足のランチとなった。価格が安いこともあるが、味が非常にいい。このクオリティーなら、1,000円くらいとってもおかしくない。しかもドリンクバー付き。大満足のランチとなった。

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恵比須洞(徳島県美波町) ⇒ 海岸に立つ洞門の上まで上がれる奇勝地

恵比須洞は、徳島県海部郡美波町日和佐浦にある洞門だ。高さ52mの岩山に穴が開いており、遊歩道が最頂部まで続いている。洞門の迫力も素晴らしいし、なんといってもその上まで上がれるのがいい。最頂部に神社があって、目標にもなる。ここからの眺めは素晴らしく、休憩中に飽きることもない。

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薬王寺(徳島県美波町) ⇒ 厄除けならここでしょ(第23番札所)

醫王山無量寿院薬王寺(いおうざんむりょうじゅいんやくおうじ)は、徳島県海部郡美波町奥河内字寺前にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場の第23番札所で、本尊は薬師如来(やくしにょらい)だ。何度来ても心が清々しくなる、素晴らしいお寺だ。瑜祇塔の戒壇巡りも楽しいし、ここからの眺めも必見。

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南阿波サンライン(徳島県海部郡牟岐町〜美波町) ⇒ 大展望のドライブコース

南阿波サンライン(みなみあわさんらいん)は、徳島県海部郡牟岐町から美波町をつなぐ道路だ。景観がいいため昭和49年に観光道路として開通し、現在では無料で通行可能となっている。途中に4箇所の展望所があり、トイレもある。カーブは多いが車は少なく、走りやすい。

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砂美かたやま(徳島県牟岐町) ⇒ 海沿いの旅館で伊勢エビの刺身をいただく

砂美かたやま(さびかたやま)は、徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺にある旅館だ。料理が豪華というレビューを見て、宿泊してみた。駐車スペースは十分。部屋も必要十分。確かに夕食は刺身と魚の煮付けが出て、海沿いの旅館らしさが出た大満足の料理だった。それだけに朝食の貧弱さが際立つ。

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牟岐町10kmウォーキング ⇒ 沖島神社〜モラスコむぎ〜牟岐少年自然の家〜灘神社〜地蔵堂〜高知神社〜野口雨情の歌碑〜無線局

牟岐町(むぎちょう)は徳島県海部郡(とくしまけんかいふぐん)にある町だ。宿泊地から沖島神社、モラスコむぎ、牟岐少年自然の家、灘神社、地蔵堂、高知神社、野口雨情の歌碑、無線局を周回し砂美かたやままで戻ってきた。お天気も良く、総じて快適なウォーキングとなった。

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喫茶アロエ(高知県室戸市)  ⇒ 国道55号線沿いのレトロな喫茶店でランチ

喫茶アロエは、高知県室戸市元甲にある喫茶店だ。外観も内部も昭和の喫茶店。国道55号線沿いにあり、駐車場はとても広い。店内にはテーブル席が並び、窓からは太平洋の景色が見える。広くてゆったりしていて、太平洋も見える。しかし日替わりランチはボリューム不足。

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