天満天神宮とは
天満天神宮(てんまんてんじんぐう)は、高知県吾川郡いの町枝川(こうちけんあがわぐんいのちょうえだがわ)にある神社だ。
祭神は菅原道真(すがわらのみちざね)
天満天神宮という神社は、日本に11社存在するようだ。
天満天神宮(てんまんてんじんぐう)は日本の神社(天満宮)。宗教法人の社名としては11社存在する。
天満天神宮 – Wikipedia から引用
このうち2社は、以前に記事にしたことがある。
![](https://i0.wp.com/niyodogawa.org/wp-content/uploads/2019/03/tenmantenjingu.jpg?resize=100%2C100&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/niyodogawa.org/wp-content/uploads/2019/04/tenmantenjingu.jpg?resize=100%2C100&ssl=1)
今回訪れた天満天神宮も、何度も参拝している神社だ。
![](https://i0.wp.com/niyodogawa.org/wp-content/uploads/2018/04/ino.jpg?resize=100%2C100&ssl=1)
参道
この日はコクバンカフェでランチを済ませた。
![](https://i0.wp.com/niyodogawa.org/wp-content/uploads/2019/11/kokubancafe.jpg?resize=100%2C100&ssl=1)
その後、徒歩で天満天神宮を目指す。
途中、免許センターの脇を通る。
ほどなく、天満天神宮に到着だ。
一の鳥居。
狛犬。
灯籠。
手水舎。
トイレ。
参拝
拝殿。
内部はこんな感じ。
本殿は完全に囲われている。
宇治神社
摂社。
宇治神社(うじじんじゃ)という扁額がかかっている。
本殿と反対側にも、摂社が鎮座する。
三瀧神社
橋を渡る。
川沿いに少し歩くと、三滝神社(みたきじんじゃ)だ。
手水舎。
灯籠。
社の中に、社がある。
紫の段幕が印象的。
感想
11月になったというのに、暑い一日だった。
コクバンカフェから天満天神宮まで歩いただけで、汗ばんでしまった。
しかし天満天神宮の境内はひんやりと静謐で、清々しい。
川が流れているからだろう。
掃除も行き届いていて、気持ちのいい神社だ。
摂社も立派で、参拝しがいのある神社だ。