陸の孤島と呼ばれていた断崖絶壁が続く海岸線を一望【ウォーキング】雄冬岬展望台/北海道増毛町

雄冬岬展望台

雄冬岬展望台とは

雄冬岬展望台(おふゆみさきてんぼうだい)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。

断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。

雄冬岬展望台・雄冬岬岩石公園 | 増毛町晴れた日は、積丹半島や天売・焼尻島を望むことができます。
かつては陸の孤島と呼ばれた増毛町雄冬に、日本海を望む展望台が整備されました。展望台から見る日本海に沈む夕陽は絶景です。
また、展望台のふもとには、この地区に特徴的に見られる岩石を生かした雄冬岬岩石公園も整備されています。

雄冬岬展望台・雄冬岬岩石公園 | 増毛町 から引用

陸の孤島と呼ばれていた断崖絶壁が続く海岸線を一望【ウォーキング】雄冬岬展望台/北海道増毛町【旅行VLOG|徳弘効三】,増毛郡,雄冬,断崖絶壁,駐車場,展望台,遊歩道
雄冬岬展望台(おふゆみさきてんぼうだい)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。駐車場はとても広い。駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)展望台は標高135mのところにあるそうだ。詳細ブログ https:/...

駐車場

2020年7月10日、この日はレストハウス雄冬川上でランチを済ませた。

日本海オロロンライン【ドライブ】そして新鮮海の幸満載の贅沢【ランチ】レストハウス雄冬川上/北海道増毛町
レストハウス雄冬川上(おふゆかわかみ)は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある民宿だ。食堂も営業しており、今回はランチで利用することにした。旭川市を車で出発し、日本海オロロンラインを暑寒別岳を見ながら南下。川上でまかない丼とつぶ刺身定食を頼んだ。

そこから車で、雄冬岬展望台にやってきた。そこから車で 雄冬岬展望台にやってきた

駐車場はとても広い。

階段

駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)駐車場から とても長い階段が続く 汗

結構上がります(汗;)結構上がります 汗

前日の十勝岳登山の後遺症があるのかも。

感動の山頂へ。残雪の登山道に噴煙が立ち上る活火山【日本百名山登山38座目】十勝岳/北海道美瑛町
十勝岳は、北海道上川郡美瑛町白金、上富良野町、新得町にまたがる日本百名山。標高2,077mで、花の百名山。望岳台に車を停め、十勝岳避難小屋まで直登。火口沿いに歩いて、標高2,077mの山頂へ。下山は同じ道を戻る。下山後、吹上温泉の白銀荘で温泉に入った。

展望台は標高135mのところにあるそうだ。展望台は標高135mのところにあるそうだ

だいぶ標高が上がってきた。
だいぶ標高が上がってきた

展望台

なんとか展望台に到着。なんとか展望台に到着

内部に入ると、らせん階段が続く。内部に入ると らせん階段が続く

到着です!!到着です

上から見ると、まだ先に遊歩道が続いているようだ。上から見ると まだ先に遊歩道が続いているようだ

しかし下りてみると、通行止めになっていた。しかし下りてみると 通行止めになっていた

帰路

もと来た道を戻ることにした。もと来た道を戻ることにした

駐車場まで戻ってきた。駐車場まで戻ってきた

車で先に進んだ。

石狩川【ウォーキング】北海道石狩市/雄冬岬〜生振運河〜はまなすの丘公園
雄冬岬展望台から車で、雄冬岬にやってきた。白銀の滝が見える。再び車で先に進む。石狩川を渡り生振運河(おやふるうんが)河口駐車場へ。マクンベツ湿原の入り口まで歩いたが、雑草が生い茂っていて湿原を歩くのは断念。車ではまなすの丘公園に移動し、灯台周辺の木道をウォーキングした。
合計距離: 203752 m
最高点の標高: 203 m
最低点の標高: -14 m
累積標高(上り): 1515 m
累積標高(下り): -1695 m
総所要時間: 04:35:03
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