東横INN山形駅西口/山形市城南町【宿泊】山形駅前1分の交通至便なビジネスホテル
東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町にあるビジネスホテルだ。建物の横に、自走式の駐車場が用意されていた。ツインルームだ。枕元にコンセントがないようだ。1泊朝食付きで、夕食は外の飲食店に食べに出た。朝食はバイキング。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町にあるビジネスホテルだ。建物の横に、自走式の駐車場が用意されていた。ツインルームだ。枕元にコンセントがないようだ。1泊朝食付きで、夕食は外の飲食店に食べに出た。朝食はバイキング。
玉川温泉は、秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢にある温泉だ。「大噴」から、塩酸を主成分とするpH1.2という日本一強酸性の温泉が湧出している。毎分9,000リットルという湧出量は、単一の湧出口としては日本一を誇る。自然研究路はハンパない。
東横INN新青森駅東口は、青森県青森市石江にあるビジネスホテルだ。JR新青森駅前にある。駐車場はホテルに隣接した自走式の駐車場が用意されており、とても広い。1泊500円で駐車できる。ツインルーム朝食付き1泊2名で6,750円!
ホテルリベルテ旭川は、北海道旭川市3条通にあるホテルだ。どうやら以前はラブホテルだったようで、それらしい雰囲気が残っている。ツインベッドが2部屋あるので、4人部屋だ。なんとサウナも付いている。朝食はバイキング形式。
大江戸温泉物語山代温泉山下家は、石川県加賀市山代温泉にある温泉旅館だ。山代温泉は石川県加賀市にある温泉で、北陸3県で最大級の温泉街のひとつとなっている。725年に行基が霊峰白山へ修行に向かう途中、一匹の烏が羽の傷を癒しているのを見たことに始まるとされる古い温泉だ。大浴場にはラウンジがあり、ソフトドリンクはもちろん、ビールやアイスクリームも無料でいただける。
倉敷国際ホテルは、岡山県倉敷市中央にあるホテルだ。倉敷美観地区の正面で、隣が大原美術館という立地。1963年に竣工して日本建築学会賞作品賞を受賞した。ロビーに架けられているのは棟方志功の作品でもっとも大きく、木版画としては世界最大だという。ツインルームでベッドは標準サイズ。岡山応援割りも活用し、2名で9,000円と激安で泊まれた。さらに4,000円分のクーポンももらった。
道の駅燕趙園は、鳥取県東伯郡湯梨浜町引地にある道の駅だ。中国の皇家園林をテーマとするテーマパーク燕趙園の中にある。日本最大の中国庭園とされる。はわい温泉を通過し、燕趙園にやってきた。道の駅で、お土産を物色する。公園を歩いてレストランでバイキング。燕趙園ではコスプレの撮影をしていた。中国雑技団によるショーを見た。
湯快リゾート道後彩朝楽は、愛媛県松山市道後姫塚にある温泉ホテルだ。松山観光港から梅津寺を通過してやってきた。道後温泉のホテルなのに、風呂は鈍川温泉の湯を持ってきているそうだ。1泊2食付き2名で9,000円ほどと激安で泊まれた。夕食、朝食もバイキング。
ホテルトレンド岩国は、山口県岩国市麻里布町にあるビジネスホテルだ。駐車場は20台分。ツインルームでベッドは広め。冷蔵庫は2ドア、湯沸かし器とテレビ。いかにもビジネスホテルという配置だ。トイレは温水便座。ユニットバス。デスクとは別に、テーブルが設置されていた。割引を駆使して1泊朝食付きで2人で4,800円と激安で泊まれた。6時30分から朝食が食べられるのも、うれしい。朝食はバイキング。
ホテル西長門リゾートは、山口県下関市豊北町大字神田にあるホテルだ。「恋人の聖地」でもある。全室オーシャンビューで、角島大橋を一望できる。温泉は無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。