四国一覧

大洲レトロ(愛媛県大洲市) ⇒ 大洲神社〜おはなはん通り〜大洲まちの駅あさもや〜ポコペン横丁〜おおず赤煉瓦館

愛媛県大洲市の大洲神社〜おはなはん通り〜大洲まちの駅あさもや〜ポコペン横丁〜おおず赤煉瓦館をウォーキング。とても綺麗な町だった。明治、大正、昭和と懐かしい建物が保存されており、新築された建物もそのイメージを踏襲していて街並みに統一感がある道路も石畳で、とても美しい。多くの観光客に来てもらいたい場所だ。

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臥龍山荘(愛媛県大洲市) ⇒ ミシュラン星1つの必見の庭園

臥龍山荘は、愛媛県大洲市にある建物だ。1907年に完成した茅葺き屋根の日本建築で、臥龍院、不老庵、知止庵の3つの建物からなる。国の重要文化財で、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに一つ星掲載されている。素晴らしい場所だった。ミシュランの星を取っているというのも、うなずける。庭園としてみても、お勧めできる。しかも維持管理も完璧。ここはぜひ立ち寄りたい。

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大洲城(愛媛県大洲市) ⇒ 肱川を見下ろす白亜の城

大洲城(おおずじょう)は、愛媛県大洲市大洲(えひめけんおおずしおおず)にある城だ。天守は明治に取り壊されたが、2004年に復元されている。とても美しい城だった。復元されて16年ということだが、白壁が眩しいほど。4つの魯は創建当時のものが残っているそうで、歴史的にも見る価値がある。本丸からの眺めも素晴らしいので、ぜひ立ち寄ってもらいたい。

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梅津寺ウォーキング(その3) ⇒ 三津の渡し〜湊三嶋大明神社〜梅津寺海岸

愛媛県松山市の梅津寺をウォーキング。その3では、三津の渡し〜湊三嶋大明神社〜梅津寺海岸と歩いた。とても気持ちのいいウォーキングになった。渡し船はなんだか懐かしい感じになるから不思議だ。湊三嶋大明神社もきれいに維持されていて、信仰の篤さを感じた。そして夕日の素晴らしさは格別。

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梅津寺ウォーキング(その2) ⇒ 見晴山〜梅津寺〜港山城跡

愛媛県松山市の梅津寺をウォーキング。その2では、見晴山〜梅津寺〜港山城跡を歩いた。歴史に彩られた場所を巡った。坂の上の雲を読んでからこの地を訪れたのは初めてだ。感慨深い。梅津寺に参拝したのも港山城跡に行ったのも初めてだ。まだまだ行くべき場所は多い。

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梅津寺ウォーキング(その1) ⇒ 旅籠屋松山店〜みきゃんパーク〜梅津寺公園〜伊予鉄梅津寺駅

太山寺から車で、旅籠屋松山店にやってきた。安定のクオリティ。手頃に泊まれて、定宿状態だ(笑)新型コロナウイルスのせいでみきゃんパークと梅津寺公園が閉館中だったのは残念。実は「東京ラブストーリー」以後で、梅津寺駅にやってきたのは初めてだ。そのせいで世代的に感激だった。

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日和佐ウォーキング(徳島県美波町) ⇒ ウミガメの街を散策

日和佐(ひわさ)は、徳島県海部郡美波町(とくしまけんかいふぐんみなみちょう)にある町だ。以前は日和佐町として独立していたが、平成の大合併で美波町となった。ウミガメの町らしく、いたるところにウミガメのマーク。実際に泳いでいるところを見られたのは、ラッキーだった。薬王寺に参拝したら、ぜひ海岸まで歩いてみて欲しい。

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恵比須洞(徳島県美波町) ⇒ 海岸に立つ洞門の上まで上がれる奇勝地

恵比須洞は、徳島県海部郡美波町日和佐浦にある洞門だ。高さ52mの岩山に穴が開いており、遊歩道が最頂部まで続いている。洞門の迫力も素晴らしいし、なんといってもその上まで上がれるのがいい。最頂部に神社があって、目標にもなる。ここからの眺めは素晴らしく、休憩中に飽きることもない。

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南阿波サンライン(徳島県海部郡牟岐町〜美波町) ⇒ 大展望のドライブコース

南阿波サンライン(みなみあわさんらいん)は、徳島県海部郡牟岐町から美波町をつなぐ道路だ。景観がいいため昭和49年に観光道路として開通し、現在では無料で通行可能となっている。途中に4箇所の展望所があり、トイレもある。カーブは多いが車は少なく、走りやすい。

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牟岐町10kmウォーキング ⇒ 沖島神社〜モラスコむぎ〜牟岐少年自然の家〜灘神社〜地蔵堂〜高知神社〜野口雨情の歌碑〜無線局

牟岐町(むぎちょう)は徳島県海部郡(とくしまけんかいふぐん)にある町だ。宿泊地から沖島神社、モラスコむぎ、牟岐少年自然の家、灘神社、地蔵堂、高知神社、野口雨情の歌碑、無線局を周回し砂美かたやままで戻ってきた。お天気も良く、総じて快適なウォーキングとなった。

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