えんむすびーち【ウォーキング】見附島/石川県珠洲市【能登のシンボル】〜恋路海岸/石川県能登町【悲恋伝説】
見附島は、石川県珠洲市宝立町鵜飼にある島だ。軍艦島とも呼ばれ、能登地方のシンボルとなっている。踏み石が並べられていて、引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができる。恋路海岸は、悲恋伝説が残る弁天島まで歩いて渡ることができるそうだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
見附島は、石川県珠洲市宝立町鵜飼にある島だ。軍艦島とも呼ばれ、能登地方のシンボルとなっている。踏み石が並べられていて、引き潮の時間帯には島の近くまで歩いていくことができる。恋路海岸は、悲恋伝説が残る弁天島まで歩いて渡ることができるそうだ。
気多大社は、石川県羽咋市寺家町クにある能登国一宮だ。第8代孝元天皇の御代に祭神の大己貴命が出雲から300余神を率いて来降し、化鳥・大蛇を退治して海路を開いたという。万葉集に、748年に越中守大伴家持が参詣したときの歌が載っている。本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られる。
わのわでランチを食べ、車で小村神社に参拝する。そこから日下川〜錦山カントリークラブ〜グリーンフィールゴルフ倶楽部〜日高村役場〜JR小村神社前駅まで歩いてきた。紅葉が少し進んできたようだった。
宝珠山阿所川院立石寺は、山形県山形市山寺にある寺だ。山寺の通称で知られる。本尊は薬師如来。松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで知られ、国指定の名勝、史跡になっている。860年に清和天皇の勅命で、円仁(慈覚大師)が開山したとされている。
角館は、秋田県仙北市角館町表町下丁にある観光地だ。藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されている。国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。武家屋敷「石黒家」などを見て回った。
霧生園は、高知県高岡郡佐川町甲にある喫茶店だ。自家農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツなどを販売している。おじいはブルーベリーソフトクリームを購入。2階にカフェスペースがあるので、そこで食べた。西佐川駅〜岩神社〜諏訪神社と歩いた。
長者の大銀杏は、高知県吾川郡仁淀川町森にある銀杏の木だ。江戸時代は3本立で高さも40m近くあったそうだ。樹高約15m、根回り11.6m、推定樹齢1,200年で、県指定天然記念物に指定されている。隣にお堂がある。棚田を歩いた。
金剛山一乗院藤井寺は、徳島県吉野川市鴨島町飯尾にある臨済宗妙心寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場第11番札所で、本尊は薬師如。壇の大クスを見てから、駐車場。ここから12番札所の焼山寺までが「遍路転がし」と呼ばれる難所になっている。
判官館森林公園は、北海道新冠郡新冠町高江にある公園だ。遊歩道やフィールドアスレチックが整備されている。白鳥大橋を渡り室蘭市の市街地を抜け国道235号線を走る。苫小牧市から日高自動車道を通って到着。新冠川河口にぞびえ立つ岩壁だ。源義経が逃れてきてここに館を築き、身を安めたといわれる。歩いた後、サラブレッド銀座駐車公園にも立ち寄った。
道の駅たいらだては、青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘太郎右エ門沢にある道の駅だ。陸奥湾に面し、国道280号線沿いにある。道の駅と反対側は、「おだいばオートビレッジ」というオートキャンプ場になっている。翌朝、海岸を散歩する。きれいに整備されている。平舘灯台まで歩いてきた。