街道浪漫おん宿蔦屋/長野県木曽町【ホテル】中山道関所きそふくしま温泉の木曽川を見下ろす部屋に素泊まり

街道浪漫おん宿蔦屋

街道浪漫おん宿蔦屋とは

街道浪漫おん宿蔦屋(かいどうろまんおんやどつたや)は、長野県木曽郡木曽町福島(ながのけんきそぐんきそまちふくしま)にあるホテルだ。

きそふくしま温泉 街道浪漫 おん宿 蔦屋 おん宿蔦屋に泊まる7つの魅力とは【楽天トラベル】受け継がれてきた伝統や心意気を大切にしながら形やルールになどにとらわれず、
お客様との会話やふれあいの中から求めているものをご用意し、楽しい思い出作りのお手伝いをする。
そして、お客様方それぞれの「木曽路ものがたり」を完成していただく。これが、おん宿蔦屋が目指す
旅館としての役割だと考えております。

きそふくしま温泉 街道浪漫 おん宿 蔦屋 おん宿蔦屋に泊まる7つの魅力とは【楽天トラベル】 から引用

【4K】街道浪漫おん宿蔦屋/長野県木曽町【ホテル】中山道関所きそふくしま温泉の木曽川を見下ろす部屋に素泊まり【旅行VLOG|徳弘効三】木曽郡,福島,駐車場,囲炉裏,木曽川,温泉,つたや
街道浪漫おん宿蔦屋(かいどうろまんおんやどつたや)は、長野県木曽郡木曽町福島(ながのけんきそぐんきそまちふくしま)にあるホテルだ。駐車場は入り口の隣の空き地を利用した。入るとすぐに、囲炉裏がある。ここでウエルカムドリンクのサービスを受けられる。ロビーはこぢんまりしているが、なかなかきれいだ。今回は4階の木曽川を見...

駐車場

2021年7月7日、この日は奈良井宿を観光してきた。

旧中山道の木曽路最高地点にある宿場町【ウォーキング】奈良井宿/長野県塩尻市
奈良井宿は長野県塩尻市奈良井にあり、標高900m台の河岸段丘にある木曽路十一宿の最高地点の、旧中山道の宿場町だ。道の駅奈良井木曽の大橋に車を停め、古い家屋が並ぶ奈良井宿を観光し越後屋で蕎麦ランチ。鎮神社にも参拝。SLのC12を見て総檜造りだという木曽の大橋を渡って道の駅に戻った。

そこから車で、街道浪漫おん宿蔦屋にやってきた。
街道浪漫おん宿蔦屋にやってきた

駐車場は入り口の隣の空き地を利用した。

館内

入るとすぐに、囲炉裏がある。入るとすぐに 囲炉裏がある

ここでウエルカムドリンクのサービスを受けられる。

ロビーはこぢんまりしているが、なかなかきれいだ。ロビーはこぢんまりしているが なかなかきれいだ

土産物の販売もしている。土産物の販売もしている

鎧兜を展示してあった。鎧兜を展示してあった

自分のサイズの浴衣を取って部屋に持ち込むスタイル。
自分のサイズの浴衣を取って部屋に持ち込むスタイル

部屋

この日は4階の部屋になった。この日は4階の部屋になった

既に布団は敷かれていた。既に布団は敷かれていた

この日は素泊まりプラン。

窓の下は、木曽川が流れる。窓の下は 木曽川が流れる

冷蔵庫。冷蔵庫

冷えたコップが入っているのは、嬉しい。

エアコン。エアコン

テレビと金庫。テレビと金庫

クローゼットに入浴セットがかごに入っていた。クローゼットに入浴セットがかごに入っていた

たぶん使わないけど、風呂もある。たぶん使わないけど 風呂もある

トイレは温水便座。トイレは温水便座

散歩

少し休憩してから、福島の街歩きに出かけた。少し休憩してから 福島の街歩きに出かけた

木曽福島宿/長野県木曽町【ウォーキング】大手橋〜山村代官屋敷〜長福寺〜興禅寺〜木曽義仲の墓〜上の段地区
木曽福島宿は、長野県木曽郡木曽町にある旧中山道の宿場町だ。江戸時代には福島関所が設けられ、大規模の宿場として発展していた。ホテルにチェックインしてから大手橋〜山村代官屋敷〜長福寺〜興禅寺〜木曽義仲の墓〜上の段地区と歩いた。歴史を感じさせる、美しい街だ。

橋の上から、街道浪漫おん宿蔦屋の部屋が見える。橋の上から 街道浪漫おん宿蔦屋の部屋が見える

川が見える、最上階のいい部屋を用意してくれていた。

コロナのおかげ?

囲炉裏

散歩から戻り、入り口の囲炉裏でウエルカムドリンクをいただくことにした。散歩から戻り 入り口の囲炉裏でウエルカムドリンクをいただくことにした

撮影する前に、お菓子を食べてしまっていた(汗;)

夕食

素泊まりなので、部屋でコンビニ飯(苦笑)素泊まりなので 部屋でコンビニ飯 苦笑

朝食

翌2021年7月8日、この日は雨。翌2021年7月8日 この日は雨

朝食は、セブンイレブンで買ってきたサンドイッチとバナナ、サラダ。朝食は セブンイレブンで買ってきたサンドイッチとバナナ サラダ

チェックアウトし、先に進んだ。

日本五大名峡の景観を楽しむ【ウォーキング】寝覚の床/長野県上松町
寝覚の床(ねざめのとこ)は、長野県木曽郡上松町上松(ながのけんきそぐんあげまつまちあげまつ)にある景勝地だ。日本五大名峡の一つとされる。その名は浦島太郎伝説からつけられたともいう。木曽路美術館の駐車場に車を停め、臨川寺を通って渓谷へ。素晴らしい景観が楽しめた。